[モヤさま] 「トレたま」でも見られぬ珍商品 -西新井大師西-
初夏の強い西日が射し込む時間になって訪れた、日暮里舎人ライナー二つ目の駅は「西新井大師西駅」。その西口側の商店街で、三人はお馴染み千円自販機に遭遇。珍しく表通りに設置されていた。(さっき「設置」と変換しようとしたら「接地」のほうが先に出たのはどういうことでしょう。)
ここで出た商品が実に秀逸。無駄の無い優れた構成であった。
切り込み隊長三村が出したのが、何と「モヤさま」DVD Vol.1。他ならぬ出演者自身が当ててどうする。あまりの宣伝効果の高さに「千円自販機ヤラセ疑惑」が浮上したほどの素晴らしいタイミングであった。
定価2,900円のDVDが1,000円で出てきた。確かに当たりであるが、基本的に千円自販機をやる人は「モヤさま」ファンではないかと思うので、やる人はたいてい持っているのでは。
珍ブランドを当てる率の高い大竹が当てたのは、やはり珍ブランド「DESTINY」の缶詰。缶詰て。
これは「モヤさま」の千円自販機史上最も衝撃の強い商品であったと思う。缶の中に入っているのは何とアコヤ貝。真珠が原石の状態で入っているのである。それを取り出し、缶と一緒に箱の中に入っていたネックレスにはめ込むという代物である。
ドブみたいな色の水に浸かった貝から真珠を取り出してネックレスにはめ、それを首にかけた大江アナ。それを付けて「WBS」に出演すると約束した。
しかしこの「DESTINY」のネックレス、「WBS」に出るのならいっそ、これを生産している会社に前田アナか松丸アナを派遣して取材してきたらどうか。そう、「トレンドたまご」で取り上げるのだ。トレンドにはなり得ないけどな。
そして大江アナが当てたのは、これからの暑い季節には最適な、太陽電池で動くファンが付いた帽子。日射病を防げる上に涼風を受けることができる。しかも太陽光発電。とってもエコロジー…なわけがない。世の中の役に立たぬものを生産するのはそれだけで環境破壊である。
この後、老舗の玩具屋で見つけたのが、ものすごくリアルなカブトムシ型のリュック。普通は角や殻の表面だけリアルに作っていれば上出来だが、これは裏面、つまり腹や脚の感じまでものすごくリアルに作られている。ただし荷物を入れられるスペースは小さすぎて、リュックとしての機能はとても低い。
カブトムシのリュックが気に入った三村、息子へのお土産として購入。試しに大江アナに背負わせてみた。
どうしてこの人、こういうの身につけると妙に似合うんだろうね。
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